幼少期の思い出から保育士へ
私が保育士を目指したきっかけは、幼少期に通っていた保育園の先生への憧れでした。先生方はいつも優しく接してくれて、毎日ワクワクするような体験をさせてもらい、本当に楽しかった思い出しかありません。気がつくと、保育士という職業に憧れていました。
中学生、高校生になってからもその想いは変わらず、ボランティアで保育園に行って子どもたちと接するうちに、本気で保育士を目指そうと思い短大に進学。卒業後、渋谷区の保育園で経験を積んだのち、やまと保育園に入職しました。現在は、3〜5歳の子どもたちで構成される「まつぼっくり組」を受けもっています。