先輩スタッフの声VOICE

Senpai Voice

未経験で飛び込んだ私にとって、手厚いフォロー体制は最大の魅力

介護の勉強もしていなければ、資格ももっていなかった私。それでもこの世界に興味があり、思いきって⾶び込むことにしました。未経験スタートということもあって、最初は⾮常勤スタッフとして⼊職。先輩について介護の基礎を学ぶと同時に、職場のサポートを受けながら「介護職員初任者研修」の資格を取得し、今年4⽉に常勤スタッフになりました。⼊職して驚いたのは、先輩たちのフォローの⼿厚さ。指導の際は⼝だけでなく、実際に⼿を動かして教えてくれるので、理解しやすく助かっています。⼒不⾜でベッドから⾞イスへの移乗にもたついていたときには、先輩が私でもできる⽅法を考えてくれたこともありました。ミスをしまったときに、「⾃分も新⼈の頃はできなかったよ」と声をかけてくれるなど、メンタル⾯のサポートも万全。仕事は決して楽ではありませんが、「⼈」を⼤切にしてくれる職場なので、安⼼して働くことができています。

「ありがとう」が原動⼒に︕⾃分の存在価値を実感できるシーンがいっぱい

特別養護⽼⼈ホームの「愛⽣苑」には、要介護度の⾼い⽅がたくさん⼊居されています。私は現在、1階フロアの⼊居者さま28名を担当するチームに所属。⼊職2年⽬でまだまだ未熟なので、先輩たちのようにうまくいかないことが少なくありません。けれども、⼊居者さまから「ありがとう」の⾔葉をいただけると、少しはお役に⽴てているのかなとうれしい気持ちになります。忘れられないのは、ある⼊居者さまが「中村さんにだけ教えるけど…」と秘密のお話をしてくださったこと。信頼してもらえているんだ、と感動したのを今でもよく覚えています。最近になって担当フロア以外の業務にも携わるようになるなど、少しずつ任されることが増えてきました。そういった瞬間に、ほんの少しですが成⻑を実感できます。今の⽬標は、⽬の前の業務を完璧に⾏えるようになること。ゆくゆくは、新しい業務にも積極的に挑戦していきたいと思っています。

誰にも負けない「強み」をもったメンバーが揃っており、学べることが多数

15年以上にわたって、特別養護⽼⼈ホームや⽼⼈保健施設、病院など、さまざまな施設に勤務。そんななか、かつての同僚の紹介で「愛⽣苑」に転職しました。最終的な決め⼿は、⾒学に訪れたときのあたたかい雰囲気に惹かれたから。初対⾯の私に皆がフレンドリーに接してくれ、「こういう⼈たちと⼀緒に働きたい」と思って⼊職したのです。「愛⽣苑」は、それぞれの得意分野をもつプロフェッショナルが集まる職場。おむつ替えが得意なメンバーや、⼊居者さまの変化に気づくのが得意なメンバーなどが揃っており、⽇々得られるものがたくさんあります。ちなみに、私の強みは⼊居者さまのことを知ろうとする姿勢。相⼿を理解してさしあげることが、信頼を得るための第⼀歩だと考えています。スタッフの成⻑を後押ししてくれる、教育体制が整っているのも魅⼒。私も現在、胃ろうケアや喀痰吸引のスキルを学ぶ外部研修に参加させてもらっています。

これまでに勤めたどの施設よりも働きやすい︕職員ファーストの運営⽅針

「愛⽣苑」は、これまでに勤めたどの施設よりも抜群の職場環境。給与や賞与の⽔準が⼀番⾼く、頑張りが昇給にしっかり反映されるのがポイントです。希望休がきちんと通るほか、有給が取りやすいのも魅⼒。オンとオフのメリハリがつけやすいので、転職してから旅⾏に⾏く機会が増えました。残業は⽉平均2〜3時間程度で、ほとんどが会議や勉強会に出席するため。介護業務での残業が、まったくないのも特⻑です。また、グループ全体でさまざまなタイプの施設を運営しており、他施設で経験を積むことも可能。⻑期的なキャリア形成を考えるうえで、最適な職場だと思います。なかには、⾃ら⼿を挙げてグループが運営する新施設の⽴ち上げに携わった先輩もいました。離職者が多いと⾔われる介護業界において、昨年までの職員定着率は90%(過去3年間平均)。この事実が、「愛⽣苑」の働きやすさをしっかり証明していると⾔えるでしょう。

「専門職として、社会人として、人間として」成長している実感がある

大学生時代から非常勤職員として勤めていました。職場の雰囲気がよく、ここの職場で自分が成長できると思い入職することを決めました。
当苑で暮らす在苑者の生活プランは、介護支援専門員だけではなく介護士や看護師、管理栄養士、生活相談員など様々な専門職が連携して作成しています。さまざまな専門的視点から生活ニーズや課題、本人やご家族の気持ちなど踏まえてプランを組みたてています。これが出来るのも職員間の関係性が良好で、他専門職と必要な情報の共有や意見交換が遠慮なくできる環境があるからできることだと思っています。

人生の大先輩 看取り介護から学ぶこと

介護士は在苑者を支える立場でサービスを提供していますが、在苑者の皆さんは人生の大先輩、時代背景も含めさまざまな困難や試練を乗り越えてきています。日々関わる中でさりげない一言に「はっ」とた気づきがたくさんあり、知恵や感性、人生の教訓などを学ばせてもらっています。大切なものをもらっているのは私たちのほうだなと思っています。
また看取り介護においては「生」や「死」「家族の絆」など多くのことを考えるきっかけとなりました。看取り介護のイメージは悲しくつらいものというもので出来るだけ関わるのを避けたいという気持ちでした。しかし勉強会や外部研修を通して看取りの瞬間だけに焦点を当てるのではなく、生まれたときからの人生の終着点という見方に変わっていきました。どのような人生を歩まれてどのように家族や友人から慕われて、どのような最後を望んでいるのか。
まだまだ考えることがたくさんありますが看取り介護から学ぶことはたくさんあると思います。これから専門職として、社会人として、人間としても成長していきたいと思います。

先輩に感謝!自分も頼られる先輩になりたい

保育の道を志したのは、中学生のときの職場体験で、幼稚園に行ったことがきっかけでした。「将来子どもと関わる仕事に就きたい」と思い、短大の保育科で学んだ後、やまと保育園に入職しました。社会人としても、保育士としても、右も左もわからない私に対して、先輩方はいつでも優しくフォローしてくれました。特に、入職2年目で、0歳児クラスの担任になった際は、実習以外で小さい子どもたちと関わることがほとんどなかった私にとって、ミルクのあげ方、おむつの替え方、寝かしつけなど、全てが初めてで、うまく行かないことばかりでした。特に、寝かしつけには苦戦して、抱っこでは寝るのに布団におろすと起きてしまう…の繰り返しで、何度も失敗する私を見かねて、先輩方が代わってくれたこともありました。そのたび「なんで自分は出来ないんだろう」という悔しい気持ちと、情けない気持ちでいっぱいで自信をなくしてしまったこともありましたが、先輩方は一度も私を責めることなく、「経験していくうちにできるようになるものだよ」と言って、やり方を実際に見せてくれたり、工夫している点を教えてくれたりしました。
経験を重ねた今では、先輩のその言葉が、身をもってわかるようになりました。あのとき、決して突き放さず、出来るようになるまで温かく見守ってくださった先輩方には本当に感謝しています。

働きやすさや学びがあるから長く勤めることができる

やまと保育園は、多摩市で保育士の平均勤続年数がいちばん高い園です。それが、働きやすい園であることを如実にあらわしていると感じます。
私が感じる、働きやすいポイントは3つあります。1つめは、残業や、持ち帰りの仕事をなるべく減らすため、職員同士が声を掛け合い、連携を図って、勤務時間内に仕事を終えようとするところ。2つめは、有休が取りやすいところ。3つめは、保育の質を高めていくために必須である研修に、積極的に参加させてもらえるところです。費用は基本保育園負担で、「行きたい!」と思った研修には、なるべく参加できるよう、体制を整えてくれたり、快く送り出してくれたり、学びたいという気持ちを大切にしてくれていると感じます。
2020年度からは、大和会では2園目となる、やまとさくら保育園が開園することになりました。職員の異動もあり、新人職員もたくさん入ってきて、ここ数年職員体制が大きく変わることのなかったやまと保育園としては、大きな転機となります。やまと保育園を基盤としつつ、良いところを引き継いでいけるよう、職員一丸となって新たなスタートを切りたいと思います。

© 2018 Yamatokai all rights reserved.